C++ の BYTE は Objective-C では char
WOL(WakeOnLan)プログラムがCatalina(64bitOS)でやっと動いた
むかし、ExcelのマクロなどのVisual Basic つかったことあるプログラミング超初心者です
つかっていたWOLプログラムが32bitOS専用でCatalineでうごかなくなった
MAC64bitOS用 WOL(WakeOnLan)プログラムに挑戦した なんとか特定端末(固定IPアドレスと固定MAC)用のプログラムが動いた
Win用プログラムのMacOSへの乗り換え難しい
C言語 の文法なんかほとんどわからなかったので Windowsで動作確認したC++用 WOL と C用の ブロードキャスト のプログラムソースをWebでみつけて、
Xcode の コマンドLineプログラム Objective-C に載せ替えて作成した
Xcodeで発生するエラーをWebをみながら、1つづつ潰してようやく動いた
C++ の BYTE は Objective-C では char
一番困ったこと C++ の BYTE(1Byte単位の操作) が Objective-Cではエラーで使えない、char(文字単位) に変更して OK
これがわかるまで、数週間かかったよ、とほほ(^^;
あといろんなエラーが出たが、ほとんど Webで似たジャンルのプログラム見つけて、そこで使われているヘッダー(.h)に書き換えて変更したら解消した
Objective-C++ってどうやって使うんだ、不明!
Objective-C++ってあるらしく、これを使えれば、C++の移植も簡単だと思って、Webをいろいろ探したが、Xcodeの新しいバージョンでの使い方が不明で入り口もわからなかった
AppleのDeveloper Documentation をObjective-C++で検索したけど、なにも出てこなかった、Objective-C++を検索に入力すると自動的にObjective-Cに変更されてしまうんだ
つまりはObjective-CにC++も包含されたのかな?
Macintoshは使って天国! 作って地獄!
MacOSは使って天国、作って地獄と、言われていたが
いまも、まったく同じ、日本語情報も少しで日本語しかわからない私にはハードルが高い、
開発環境Xcodeも日本語対応はないし、情報が古いと操作がまったく異なり、使えない。
Windowsは断然情報も多いしツールも日本語化されているので、入りやすいですね。
Webで情報を見つけるときは、キーワードが重要ですよね
このようなLANのプログラムはSocket というキーワードを見つけてから、作業が大幅に進んだ。