Steinberg UR242 + Apple Silicon + macOS Sequoia
dspMixFx が「デバイスなし」になる問題、最終的に解決しました。
原因は、UR242 本体故障やドライバ非対応ではなく、macOS Sequoia 側のセキュリティ設定とドライバ許可の問題でした。
今回のポイントはかなり重要だったので記録しておきます。
【最終的な原因】
最大の原因は、
「Apple Silicon Mac のセキュリティ設定で、他メーカー製ドライバのインストール許可が不完全だった」
ことでした。
具体的には、
- 起動セキュリティ設定を変更
- セキュリティレベルを下げる
- 他メーカー製ドライバを許可
この部分が正しく設定されていませんでした。
この説明がかなり分かりにくく、最初はチェックされていなかったようです。
【症状】
- UR242 本体は認識される
- Macの「オーディオ MIDI設定」に表示される
- Logic Pro 12 では入出力可能
- しかし dspMixFx UR242 が「デバイスなし」
という状態。
つまり CoreAudio としては動作しているのに、専用制御部分だけ認識しない状態でした。
【解決までにやったこと】
- Yamaha Steinberg USB Driver 再インストール
- TOOLS for UR242 再インストール
- Rosetta 2 インストール
- Mac再起動
- システム設定確認
しかし一度では解決せず。
実際には、
「ドライバの再インストールを2回行った」
ことが重要でした。
さらに macOS 側で、
「Yamaha のドライバがブロックされました」
という表示が出ても、許可されるタイミングが非常に分かりにくかったです。
やり方が悪かったのか、何度も再起動を繰り返し、ようやくシステム設定内で Yamaha ドライバが許可され、最終的に dspMixFx が正常認識しました。
なお、途中で USB 直結も試しましたが、最終的には USBハブ経由でも正常動作しました。
つまり今回の本質的原因は USB接続ではなく、macOS Sequoia 側のセキュリティ許可問題だったようです。
【感じたこと】
今回かなり苦労した理由は、
- Sequoia のセキュリティ仕様変更
- Apple Silicon のドライバ制限
- インストール説明の分かりにくさ
が重なっていたためだと思います。
同じ症状の人は、
- Apple Silicon の起動セキュリティ設定
- 他メーカー製ドライバ許可
- ドライバ再インストール(複数回)
- システム設定内の許可
を重点的に確認すると解決する可能性があります。
かなり遠回りしましたが、最終的には UR242 自体は正常動作しました。
このトラブルでどっかのタイミングでDTMは Mac から Windows への
乗り換えを 思い始めた今日この頃 Logic Pro は安くていいけどね







