USB テザリング／WiFi接続でもモバイルデータ通信にカウントされる

iPhone5S で　SurfacePro3　へUSBテザリング　で　データを渡す

iPhone5SをUSBテザリングでWindowsノートパソコンなどへ接続する場合

「Apple mobile　device driver」 が必要で

このために、パソコンに「iTunes」をインストールする必要がある

SurfacePro3　に　「iTunes」をインストールする　と　

iPhoneをUSBテザリングにして　USB接続するとすぐにインターネットに接続できる。

surface Pro3のWifiをoFFにすると表示がわかりやすい

接続だけで、Wifiのパスワードとか入力必要ない


iPhone5S　でのテザリングの設定方法　iOS 7.1.2

設定→インターネット共有→インターネット共有タップ

USB接続のメリット

接続が確実、iPhoneのバッテリーの減少が抑えられる
（パソコンのバッテリーから充電される）

テザリングいろいろ

iPhoneがWifi接続の場合でも、

（USB）テザリング接続すると、モバイルデータ通信のデータカウントに数えられるので、

注意必要である。

こんな状況でパソコンでＹｏｕＴｕｂｅとか見ると一気にiPhoneのパケット通信料の

データカウントが跳ね上がるから注意

USBテザリングしていなければ、

WiFiスポットなどで、Wifi接続ではモバイルデータ通信の

データカウントはされないのだ、

こんな場合はパソコンで直接ＷｉＦｉスポットに接続するのが必須

（これは、ａｕの窓口で確認、自分でも試した）